FXの知識 介護福祉士で1型糖尿病のレビューとつぶやき帳-海外児童書(翻訳)-
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2011年10月09日(Sun)

ふたりはともだち/作:アーノルド・ローベル 翻訳三木卓/文化出版局

カテゴリー:海外児童書(翻訳)記事編集

ふと、教科書に載っていた話が懐かしくなることってありますよね。

あ!この絵知っているぞ!!
と、表紙が見えるように飾られた絵本の、緑と茶色のカエルに懐かしさをかき立てられて、こいつはたしか、「お手紙」っつー話だと思っていたけれども、「ふたりはともだち」なんて題だったっけ?と、手を伸ばしました。

と、「おてがみ」という話の含まれた連作絵本であることが判明。
あれ、この話で「紙」という字を習った気がしていたんだけれども、教科書はもっと漢字を使っていたのかしら?翻訳物だから、そのあたりはどうとでもなるんだろうし。

先日、所用で最寄り駅から10分ほどの、開けた駅前というもののある場所へ行ったので、帰りがけにヴィレッジバンガードへ寄ったんです。

ああいう雑多な感じって、ホっとするでしょ。
ドンキの雑多も面白いのだけれども、ヴィレバンのほうが文系の香り。本屋だから当たり前だけども。
花やしきのビックリハウスか、後楽園のビックリハウスか、というような違いとでもいいましょうか。

そこで久々に出会った「かえるくん」と「がまくん」のおはなしに、更にびっくり。
シュールだ!
「おてがみ」は教科書に採用されるだけに、かえるくんは友情に厚い良いやつだけどちょっとうっかり者、がまくんは繊細くん、みたいな設定で、思い出の中にあったとおりのいい話。

が!
その他の作品が、なんと言いましょうか、別に何かを教育したくて書きました、という雰囲気でもなく、フツーの、子供同士にはこういうこともありそうだよね、といったエピソードばかり。
どこか、海外のコント番組にチョロッと挟まってそうな展開のお話たち。
ちなみにあたしは、「なくしたボタン」の意味のないようなあるような展開が面白かったです。

「すいえい」の身も蓋もない具合は軽い驚きでした。でもこういう事って、小学生にはあるよな、という展開ではあるのですけれどもね。

コレは面白い!というわけで、購入して帰って来ました。
で、amazonではすでに中古販売の、1円(+送料)になっていたことを発見して、軽くショック。

妙な具合にツボをくすぐる具合に、あと3冊もあるのでちょいと購入をためらうかえるくんとがまくんシリーズが、欲しくなってしまいました。
子供の本って中古で買うと汚れてるかもしれないのかな、と思うと、別段、今すぐ欲しいものでもなく、一応、教科書に載っていた懐かしい話の掲載されたものは買ったわけだし、月に1冊づつで新品を買おうかなぁと思ったり。


ふたりはともだち (ミセスこどもの本)ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
(1972/11/10)
アーノルド・ローベル

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スレッドテーマ:児童書 ジャンル:本・雑誌
 
│posted at 21:57:34│ コメント 4件トラックバック 0件
2009年06月06日(Sat)

ナンシー・ドルー・シリーズ1 古時計の秘密

カテゴリー:海外児童書(翻訳)記事編集

古時計の秘密 (創元推理文庫)古時計の秘密 (創元推理文庫)
(2007/11)
キャロリン キーン

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懐かしー!
いえ、この文庫自体には懐かしさのかけらも無いんです。
子供の頃に、「アメリカン・ジュニア・ミステリー・ブックス」というシリーズを読んだことがあるのですが、同シリーズが創元推理文庫から改めて新訳で出版されたのでした。

最近はなるべく、新刊推理小説を買わないで部屋のスペースを守ろうとしていたのに、つい書店をブラブラしていたら、懐かしい名前を発見してしまいました。

あたしが小学生の頃に図書室で手に取った『ナンシー・ドルー・シリーズ』は、大きさはポケミスよりも一回り大きかったかな、というぐらいの、二段組印刷されたもので、確か本の天地と小口には赤い着色がしてあったような記憶があるんですが、曖昧です。

何度も借りてワクワクした覚えがあります。
児童向けで、しかし小学生からみれば少しだけ大人、でも大人ではない、という微妙な年齢の高校生が主人公であったからなのか、ハラハラドキドキ感がすごかった記憶があります。

ナンシー・ドルーと同じ出版社から『ハーディー・ボーイズ・シリーズ』というのも出ていてこれも借りていましたが、これは天地と小口が青く着色されていたような記憶。
なぜかナンシーほどには記憶に残っていないのですよね。

文庫版のイラストのナンシーがあまりにも愛らしくて、あたしの知ってるナンシーじゃないわー、ナンシーはもっと、なんかごついイメージなのよ、こんなに萌え系ではないんだわ、という気持ちがしなくもないものの、少女時代に夢中になったものを見つけた喜びは大きいです。

いえ、まだ読んでいないんですけれどもね。
冒頭だけパラっとめくって、18歳の誕生日に車を買ってもらったナンシーのおうちの豪勢さにビックリ。
このアメリカっぽい感じへの憧れも、繰り返し読んだ要素なのかも。
 
さて、記憶の中に、非常に怖い、白い布を被った表紙のものがあった気がし、ナンシー・ドルーといえば秘密結社、というような連想が働き、というのがあったので、これを書くにあたって、「ナンシー・ドルー 秘密結社」でぐぐったんですが、『白い秘密結社』というものがあった模様。
やはり不気味だと思って印象に残っていた方を数名見つけました。
あれはまだ、新訳では出ていない模様。
ナンシーといえば秘密結社、なのにさ。

作者のキャロリン・キーンさんですが、実は『ナンシー・ドルー』を書くチームの持つ筆名なのだそうです。というわけで、現在までになんと2百ほどのシリーズが生み出されており、作家は代替わりしていっているのだそうです。
スレッドテーマ:この本買いました ジャンル:本・雑誌
 
│posted at 22:55:00│ コメント 0件トラックバック 0件
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